経営者になり投資家ビザ取得でハワイ移住も可能に

昨日、ビジネス買い取りの1つのメリットとして、投資家ビザ(以下E-2 ビザ)によりハワイ移住が可能となることをお伝えしました。今日はそのE-2 ビザについてお話したいと思います。

アメリカに90日を超えて滞在するためには、何らかのビザが必要となってきます。90日を超えて滞在した場合、不法滞在(オーバーステイ)となり将来アメリカに入国する際拒否にあったり、また最悪の場合強制送還などもありえます。ハワイで働きたい、移住したいと考える人は多いのですが、やはり大きな壁となるのがビザの問題です。特に近年ビザ取得は非常に厳しくなっています。

ビザには2種類ありまして、1. 非移民ビザ(観光ビザ、就労ビザ、学生ビサ等)と、2. 移民ビザ(結婚、グリーンカード抽選等)と分けられます。今回お話しているハワイビジネスの買い取りで経営者となると、E-2 ビザと呼ばれる非移民ビザの取得が可能となります。このE-2 ビザは就労ビザ(H1-B)のように、年度内申請許可の上限枠がないため、一定額以上の投資をし(投資額ははっきりと定義はされていない)会社を設立すればいつでも申請することが可能です。その他のE-2ビザ申請の条件についてはこちらを参照下さい。http://japan2.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-e.html 1度申請が許可されると、有効期限は通常5年で、その後ビジネスが継続し必要が認められれば何度でも更新が可能です。ただし滞在資格は毎回2年間となっているので注意が必要。このビザのメリットは経営者本人がハワイに移住できること以外にも、配偶者と21歳未満の子供もまたE-2ビザを申請できることがあげられます。配偶者は就労も可能ですし、子供を公立の学校へ入学させることができるのです。

ハワイで経営者となり、子供を地元の学校に通わせ、観光ではなくハワイに住む。このような生活を選ぶ人もこれからのグローバル化の中では多くなってくるのかもしれません。そんな夢のある起業家精神あふれる方のお役に少しでも立てればと思います。

* 参考までに、現在アメリカ全土の人口は3億874万5238人で、その内不法滞在者が約1千百万人の不法滞在者だといわれています。

 

 

 

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Sources :

貿易駐在員・投資駐在員. (2011). Embassy of the United States. Retrieved September 5, 2011: http://japan2.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-e.html

Preston, J. (2011, February). 11.2 Million Illegal Immigrants in U.S. in 2010, Report says; No Change From ’09. Retrieved September 5, 2011: http://www.nytimes.com/2011/02/02/us/02immig.html

Visa. (2011, May 20). アメリカ南部便利帳, 7, 31-35

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About ikumi

県立熊谷女子高校、獨協大学卒業、Texas A&M University Corpus Christi にてMBA取得。ヒューストンにてTravel Consultant、ヒューストン国際空港での勤務経験をし、5年のアメリカ生活を一度終え日本に帰国。その後大手の企業研修に携わる。現在は、セミナーの企画、営業、運営などを通じ、人の役に立つことと、世界との繋がりを感じることをモットーにしています。埼玉出身。テキサス大好き。車と猫が好き。
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